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夏日の合掌集落 [流浪]

警報鳴り響く雨の翌日は一気に季節が進むかのような夏日の晴天。

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5月の白川郷は新緑に遠く白山連峰の残雪が鮮やかな季節。
何年かここに通いましたが、この時期が一番好きですね。

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この日は昨日の豪雨の反動か、主に外国人観光客が異様な程に訪問していました。
集落内は隙の無い混みようで、マトモに散策すらままならない状態の為、早々に退散を決めます。

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帰る前に白川八幡の絵馬を確認すると、3月の時とあまり変わらず…
と言うか気持ち減っているような気がしないでもない… ような。

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白川郷を後にして、向かった場所は富山・五箇山の菅沼集落。
こちらも新緑が清々しい雰囲気。

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集落裏側を流れる庄川も晩春、或いは初夏の様相で良い感じ。

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規模は流石に白川郷と比べたら小さいですが、その代わり人も少なくて静かなもんです。
落ち着いてゆっくり出来る分、こちらの方が良いかも知れません。

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25度に差し掛かる日差しの下、休憩を入れながら合掌集落を散策。
ただ歩き回るだけですが、日本の原風景に癒しすら覚えました。

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次は菅沼集落から程近い場所にある、くろば温泉へ。
昨年10月に行ったゆ~楽も良かったのですが、こちらも調べれば軒並み高評価なので今回はココ。

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こちらも内湯こそサウナがあったりそれなりですが、露天風呂のロケーションがヤバいです。
行った時が丁度お昼時で、来訪者の方々は悉く食事処に行っており、風呂は貸し切り状態だったので
ちょいとマナー違反覚悟で露天風呂の風景を一枚。

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近くに庄川を臨む景観に、ぬるめの湯にのんびり浸かるこの幸せたるや、もうね。
集落散策でかいた汗を流して生き返りました。

で、昼時でお腹具合もアレだったのでついでに食事も済ませて来ました。
頼んだのは昨日の清見庵と同じ天ざるですが、こちらの天婦羅は何と豆腐。
五箇山は独特な硬さを持つ豆腐が名物で、それを天婦羅にしたものが出たのですが
コイツを抹茶塩で頂くと相当に自分好みな旨さです。

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マジで豆腐を買って帰ろうかとも思いましたが、夏日の暑気に日持ちもしそうにないので断念。
後日調べたら、豆腐の燻製なんてのもあるらしいので、次回はそれを買って行こうかとも思案中。

この後は相倉までは行かず、このまま高山まで帰って、夕方から夜の街を散策しながら
高山ラーメンの開拓に勤しみました。



迎えた3日目、最終日は昨日以上の気温で真夏日になった所もあったのだとか。
高山も早朝こそは肌寒いものの、ちょっと日が高くなるとすぐに汗ばむ陽気です。

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いつものように古い町並みを練り歩いていると、お坊さんの一団に遭遇。
どうも托鉢をされているようでしたが、何せイマイチ礼儀と言うか作法を知らないので
遠巻きに見るだけで、何も出来ない有様です。
自分もいい加減な年齢になって来たのだし、こう言う事も知っておかねばならないのかもしれません。

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それはそれとして、朝市へ行けば土産物を物色しつつ、やれ牛串だ、やれ五平餅だと
食欲の赴くままに動き、あまつさえ更なる高山ラーメン開拓に努めたりと本能だけで動いたり。

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で、腹が満たされたら我に返ったかの如く、今更のように神社に参拝したりしながら
今回の高山・白川郷旅行は閉幕と相成る訳です。

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帰り際、折角のこの天気だし今一度せせらぎ街道を通って帰ろうと思い立ち、早速実行。

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やはり好天だと印象と言うか雰囲気も一気に変わって、爽やかな雰囲気の中でドライブ出来ました。
コレが帰り道じゃなく、これから始まる方が気分的にも高まって良かったのでしょうが…

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最後に、帰路の高速も新名神を使い、宝塚北SAへ寄りました。

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夕暮れの逆光で写真だと見辛いと思いますが、こうやって建物を見ると
多分コレって宝塚大劇場をモチーフにしてるんだろうな、と。

いや、劇場に行った事がないので何とも言えませんが、多分そうですよね?

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新規開拓・高山への道 [流浪]

先日、今年2回目の高山・白川郷へ行きました。
ドライブとしては今年初、と言う事で先ずは行きがけの高速で寄ったのがこちら。

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エラくハデな建物が明け方の宵闇に浮かび上がる、そんなSA。

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今年3月に開通したばかりの新名神・神戸JCT⇔高槻JCTにある、宝塚北SAです。
上下線共用のこの施設、出来たばかりもありますが、何せ豪奢な施設です。
真夜中で幾つかの店舗は閉まっていましたが、それでも十二分に明るい内部でした。

因みにこの高速が開通した事で、渋滞ポイントだった宝塚TNや吹田JCTが飛ばせるのがデカイ。
大阪方面に用が無い、例えば自分のようなドライバーが新名神に流れるお陰で分散し、
双方渋滞緩和になるみたいで、個人的にも非常にありがたい開通となりました。


さて、いつもなら東海北陸道の荘川ICで降り、国道156号を走って白川郷へ向かうのですが、
今回は郡上ICで初下車、以前から気になっていたせせらぎ街道を使って高山へ向かいます。

東海北陸道を走っていると、ちょいちょい『新緑のせせらぎ街道へ!』みたいな横断幕を見かけ、
緑のトンネルを颯爽と走り抜けるのもいいよなぁ、と思っていたのですが

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写真じゃ解り辛いと思いますが、この日は全国的に雨の日で、中部地方は大雨警報ド真ん中。
この時点で本降りを通り越してドシャ降りの様相です。

ただ、確かに新緑は綺麗に色付いていて、天気が良ければ気持ち良いんだろうなと言うのは解る感じ。
流石に晴れの国パワーを持つ自分でも、警報出ちゃうような雨雲には太刀打ち出来ませんでした。

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せせらぎ街道を走るにあたって、幾つか寄り道してみたいポイントがあったので
雨とは言え、それらは強行して来ました。

最初は道の駅明宝の道路向かいにある明宝ジェラート。

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ここのアイスが旨そうだったので、いい歳したオッサンが意気揚々と注文したのは
ふるさとミルクと赤桃のピッコロ。

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ふるさとミルクは結構濃厚で牛乳の風味が強く、赤桃は思った以上に酸味があるサッパリした味。
種類がたくさんあるので、少しづつ制覇して行きたい所です。

次に寄ったのは明宝温泉。
休日でしたが、生憎の雨のお陰か客足も少なくゆっくり出来ました。

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ドシャ降りの中で露天風呂に行くわけですが、案外コレはコレで悪くない気がしました。

最後は風呂上りのメシって事で、清見庵と言う蕎麦屋。
こちらも普通なら行列必至だそうですが、昼時にも関わらず雨のせいか客足はまばらで助かります。

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散策も出来るらしい庭園を臨む食事処で、ロケーションが素晴らしい。
ココは雨が逆に良い雰囲気を出していたのではないかと思います。

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頼んだのは山菜の天婦羅がついたざるそば。
こちらで採れた山菜だそうで、そば粉もこちらで作ったものだそうな。

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先ず、そばは塩だけで食べてみてと言われ、初めてそういう食べ方をしたのですが
これが存外に旨いのなんので驚きました。
天婦羅も言わずもがなで、最後のそば湯まで美味しく頂けて満足の逸品。

次は店お勧めだと言う、そば三昧みたいな三種のそばが食べられるメニューにしたいと思います。


こんな感じで、ドシャ降りのせせらぎ街道でしたが、それ以上に良い店に巡り合えたので
次、高山に行く時もこの道を通って行こうと目論んでいます。

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潮待の風景 [流浪]

年度が変わり、部署も変わって心機一転の今春。
いきなりお隣の広島は福山までプチ出張してきました。

と言っても午前中に終わって、直帰が認められていたので後は帰るだけなのですが
天気も良いし、このまま帰宅も勿体無いと思い、近場で何かいいトコないかと調べると
ヒットしたのが鞆の浦。

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4年以上前に一度通り過ぎただけなので、この際だから散策してみるかと思い立ちました。
嘗ては潮待で栄えた町、今も漁業が盛んなのか漁船が港に数多く停泊しています。

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過去の繁栄と、それを保存して観光名所となった鞆独特の狭くレトロな街並みが素晴らしい。

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その風景で数多くの映画やテレビ等の舞台にもなっており、有名所ではジブリの崖の上のポニョ、
洋画ではウルヴァリン、最近ですと銀魂なんかがそうですかね。

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思い付きで何の下調べも無く来たので、本当に特に目的も無くウロウロしてるだけでしたが
春の陽気と相まって、良い感じに散策出来たと思います。

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自宅からでも60km位の距離ですし、次は仙酔島とやらにでも行って見たいですね。
何か有名な蒸し風呂があるそうなので、興味をそそる次第。

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そう言えば鞆の浦は4年以上振りと前述しましたが、その時ってスタンプラリーをやってた時でした。
アリストぬまくまからクッソ狭い道を縫って鞆の浦を抜けた記憶があります。

2周目を開始して早2年半、行った駅は2ヶ所です…

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晩冬、否、早春の飛騨 [流浪]

元旦以来の更新、お久し振りでございます。

先週の事になりますが、2泊3日で今年最初の高山・白川郷旅行に行ってまいりました。
3月に入ってすっかり春めいた日が続いていましたが、何せ今年は異常な寒波で北陸は大混乱。
岐阜と言えど限りなく北陸な飛騨地方へ赴く為、万全を期して電車とバスで移動。

格好は昨年頭に行った冬の北海道と同じ姿に、1年以上振りに足を通す冬靴と言う万全の態勢。

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ところがいざ蓋を開けてみると天気が良いのはともかく、期間中ずっと暖かい。
と言うか、4月下旬並と言う気温の上がり方。
初日は名古屋まで新幹線、そこから高速バスで高山入りした訳ですが、市街はご覧の通り雪の欠片も無し。

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15時にホテルへチェックインし、速攻温泉に浸かってからの散策。
夕陽に照らされた高山の街を散策するのですが、暖かすぎて真冬の北海道仕様な姿で汗だくです。

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高山の街は結構店じまいの早い所なので、あまり寄れる所も無く、
取り敢えず初日ってな事で、飛騨牛だ!みたいなノリで肉をかっ食らって終了です。



次の日は朝9時前に高山駅横にある濃飛バスセンターから白川郷行きのバスに乗り込みます。
予約無しの便に乗ったのですが、平日にも関わらず満車でビックリしたもんです。

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1時間掛けて到着した白川郷、流石の豪雪地帯と言った感じの雪景色です。
抜けるような青空と雪の白が素晴らしいコントラスト。

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蓮池なんてまだ凍ってる辺り、やっぱりココは寒いんや! 冬の北海道仕様で正解や!
などと独り言ち意気揚々と散策。

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これだけ雪が残ってるんだから、クッソ重い冬靴も威力を発揮するってなもんです。

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…と言いたかったのですが、雪が残ってるのは土の部分だけで道路は快適に歩ける状態。
白川郷付近は流石にヤバいだろうと思って、今回は電車とバスの移動を選択したのですが、
ぶっちゃけノーマルタイヤでも余裕で来れる道路状況でした。
来年の参考にしたいと思います。

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そうそう、白川八幡の痛絵馬ですが、ごく最近整理されたのかエラくサッパリしておりました。
コレが次回来た時にどれだけ増えているのか、今から楽しみだったりします。

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3月と言う、正直ちょっと半端なタイミングで訪れた白川郷ですが、暖かく、それでいて雪景色も見れて
存外に良い時期だったのかも知れません。

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毎年、車で行くのを考えて一発目は桜の頃を狙っていましたが、ちょっと再考の価値アリです。



最終日は13時発のバスで名古屋に向かい帰路に着くので、適当に高山の街を散策。

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人事異動で今の部署に変わり、休みの調整が容易になった2012年から通い始めて丸6年。
実際、高山も白川郷も今は何か目的があるわけじゃなく、ただ行きたいから行くといった状態。

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来月、6年振りに異動の対象となりましたが、多分また休みの調整が出来る部署なので
今年も変わらずにこの場所へ訪れると思います。

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まぁ、まだ高山については知らない場所の方が多いので、今年は少し行動範囲を広げたいですね。
それこそ市街だけじゃなく、高山『市』の色んな場所を開拓したいところ。



お隣の飛騨市がYour Nameな映画で盛り上がりまくっており、高山も何かあやかってる感がありますが
やっぱ個人的に高山はコッチだよなぁ、と思ったり。

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わたし、気になります。 ってね。

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タオル買いに行く [流浪]

家で使っているタオルやバスタオルが結構年季が入った感じになって来たので、
そろそろ新調しようと思い立ち、買いに行く事にしました。

岡山から高速に乗って福山西ICを降り、しまなみ海道へ。
因島に入った所で一旦休憩がてら、遊歩道から因島大橋をパチリ。

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写真右下には歩行者と自転車の専用道が写っています。
しまなみ海道は徒歩や自転車で広島の尾道と、愛媛の今治を渡る事が出来る場所。
サイクリストにとっては聖地だそうで、自分も一度は挑戦してみたい所です。

それはさて置き、四国入りして今治に到着後はちょいと狭めの道を通り抜けて行きます。
海沿いを走り到着したのがコチラのお店。

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今治タオル本店。
タオルの一大ブランドとして名を馳せる今治タオル専門のお店。

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折角なら良い物をと思い、岡山から2時間掛けてやって来ました。
ネット通販でも良いのですが、やはり直に手触りやらを確認した方が間違いないですからね。

で、色々見て回って購入したのが同ブランドの色違い3種、各バスタオル1枚にフェイスタオル2枚。

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M・K・Tっていう名前に惹かれて購入したのですが、正式名称はコチラを見ればよろしいかと。

お店を出た後は、併設されている工房にちょいと寄り道。
タオルを織る機械やら、今治タオルに使用する綿花の展示がしてありました。

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タオルも無事に購入し目的は果たせたのですが、折角瀬戸内海を渡って四国まで来たのに、
コレで帰るのは少々物足りない感が否めない。
何か近くに無いかと調べたら、いいのがあるじゃないか! って事で早速車で1時間。
松山に到着し、目的地傍の駐車場から目当ての場所の全景が望めます。

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と言う事で訪れたのは重要文化財指定の道後温泉本館。
社員旅行で随分昔に来たものの、ホテルの温泉で満足してココには来た事が無く、今回初入湯。

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4種類の料金体系になっており、よく解らんので取り敢えず下から2番目のヤツで入館。
すると2階の広間に通され、浴衣を出されました。

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こちらで寛ぎつつ、階下の神の湯に浸かり、またこちらで茶と菓子で寛ぐ、と言った様相。
厳密では無いものの、一応1時間の制限時間が設けられていたので、ガッツリとは寛げないかな?

温泉でリフレッシュした後は、小腹が空いたので傍にあるアーケードを散策して店探し。
するとなかなか目を引くお店があったので、即決で入店。

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鯛めしのお店なのですが、恐らく多くの方がイメージする炊き込みご飯のヤツとは違い、
宇和島で出される、醤油ダレと卵に刺身をヅケにして、ご飯に掛けてかき込むと言ったもの。

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話には聞いていましたが、実際食べるのは初めて。
炊き込みの鯛めしも好きですが、コレはかなり自分好みでした。

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飛騨の里 [流浪]

五箇山に行った翌日、本来なら白川郷に行くつもりでしたが、どぶろく祭りに巻き込まれる事を懸念してパス。
いつものように、宮川朝市からの古い町並み観光を終えて、さてどうしたものかと考えた結果、
そう言えばあそこも行った事が無かったな、と言う事で飛騨の里へ足を運びました。

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高山市街もそうでしたが、ココも紅葉が始まった頃合いと、やや時期尚早な感じです。

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飛騨の里は飛騨地方にあった建築物を移設した場所だとの事で、この辺りと言えば合掌造りが代表格。
と言う事で、多くの合掌造りがここにありました。

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勿論、他の建築物も数多くあり、神社なんかもあったり。

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で、20棟ほどある建物の殆どが内部に入り込む事が出来、その内容は様々。
資料であったり、生活環境の展示であったりと、全部見ていくと半日以上はかかりそうな規模。

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こんな感じの場所を練り歩き、良い感じに汗も掻いたので、やっぱりこの日も温泉へ。
高山市街から近い場所を探してヒットしたのは臥龍の郷、臥龍桜のある飛騨一ノ宮に近い場所にありました。

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施設自体は古いと言うか、懐かしい感じの作りですが綺麗に維持されています。
風呂も内湯は懐かしい雰囲気を醸し出すタイル風呂、露天はやや狭い感じだったかな。
ただ、結構くつろげる所で、風呂上りにうたた寝して2時間位グダついてました。

さて、白川郷・高山も恐らくコレが今年最後。
都合4回で季節の移り変わりはそれなりに見られたかと思います。
来年も春に桜を見に行けたらなぁ、と。



飛騨の里で見つけた道祖神。

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ドストレート過ぎる俗称。

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雲海を求めて [流浪]

秋のモーニングタイムで1ヶ月間だけ午前7時開門だと言う事で、その時間を狙ってやって来ましたのは
3週間振りの白山白川郷ホワイトロード。

7時過ぎに岐阜側から突入、中腹から更に少し登ったところで広がった景色がコレ。

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ここ最近は長らく続く秋雨でしたが、運良くこの日は晴れました。
とは言え、ホワイトロードはクッソ寒く気温は7度。
だから紅葉も随分進み、寧ろ県境付近はピークを過ぎる程に色づいております。

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場所によっては正に見頃を迎えており、一面燃える赤に包まれていたり。

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良い感じの紅葉を眺めながら、前回行く事を諦めた温泉・親谷の湯を目指します。

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イキナリ鋭い勾配の石段で下り、道中は未舗装の雨でぬかるんだ隘路を進むと沢に出て来ます。

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更に進み、駐車場から15分位すると見えてきたのが、日本の滝100選に選ばれたと言う姥ヶ滝。

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で、それを眺められるようにして4年振りに源泉が復活した親谷の湯が煙を上げていました。

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傍には簡易脱衣所があり、一応ガッツリ浸かる事も出来るのですが、滝を撮影に来た人もおり、
なかなかハードルも高いので、足湯だけにしました。

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因みに、自分のすぐ後に来たスカジャンに雪駄と言うイナセな格好のお兄さんが
非常に男らしくズバッと脱衣して湯船に浸かる姿に見惚れてしまいました。

ホワイトロードから戻り、道の駅白川郷に向かうと平日なのに何か人が多い。
向かいにある飯島八幡、解る人には祭具殿と言えばピンと来る神社を見ると、どぶろく祭りの準備中。

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毎年ドエラい人が集まる奇祭・どぶろく祭りが明日明後日と言うのをこの時に初めて知り、
本来は翌日白川郷に来るつもりでしたが、急遽この後散策して行きました。
混雑に巻き込まれるつもりはありませんので…

まだ些か紅葉には早い白川郷を見た後は、次の目的地だった五箇山・相倉集落へ。

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先月は菅沼だけで終わっていたので、今回はこちらのみ。
やはり規模は小さいものの、人もそこまで多くなく静かに散策出来るのが良いですね。

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この時点で気温は17度、肌寒い位の気温ですが天気が良すぎて日差しが強く、汗ばむ陽気。

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と言う事で、前々から気になっていた五箇山付近の日帰り温泉、ゆ~楽へ。

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辺鄙な場所にあるにも関わらず、妙に評価が高いので気になっていましたが、行って見て納得。
施設や内湯は普通なのですが、露天風呂がヤバい。
崖ギリギリまで設けた檜風呂に浸かって眺める庄川と自然が素晴らしすぎる。
場所がネックですが、また訪れたい温泉です。

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旧役所 [流浪]

白川郷・五箇山を巡った翌日は高山散策。
この日も良い天気で、気温の割に日差しで暑かった記憶があります。

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この日は、これまで何度も高山に訪れているのに未だ足を踏み入れていなかった場所へ行きました。
まずは旧高山町役場。

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今は高山にまつわる資料を展示する記念館になっているようですが、
明治の時代に建てられたココはとにかく味わい深い趣があります。

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中に入ってから最初に感じたのは、匂いと空気感みたいなものに、札幌の時計台がダブった事。
なんでしょうか、全然違う場所にあるものなのに、同じ何かを感じました。

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同じ時代に建てられた木造建築物で、現在は歴史資料館の役割を果たすという共通点があるので
同じものを感じたのかも知れませんが、時の流れを感じる場所ってのはいいものです。

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次は旧役場から中橋を渡ってすぐにある高山陣屋。
こちらも古い役場ですが、時代は更に遡って江戸時代の建物だとか。

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内装は役場とは言え、最初は地元の有力者が住む屋敷だったそうで、
人が生活を営む、と言った様相も多々見えたと思います。

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陣屋の中にある一室、嵐山の間。
こちらでは2年前の春に将棋の名人戦で羽生名人と行方八段が対局をした場所だそうな。

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と、こんな感じで初見の場所を2か所程見て、後はいつも通りに古い町並みを巡りつつ、
そこかしこで立ち食いしながら初秋の高山を満喫していきました。

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そしていつもの合掌集落 [流浪]

加賀の健康ランドを出発して1時間、白山から向かったのは滝が流れたりするココ。

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晴天の白山白川郷ホワイトロード、2年前の北海道旅行以来の訪問です。
相変わらずエゲつない道でテンションあがります。

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ホワイトロードの途中には親谷の湯と言う温泉があるのですが、以前は源泉が枯れたとありました。
しかし今回行って見るとどうやら復活してる模様。
行って見ようと思いましたが、道中は結構ハードそうで、靴も歩き回るようなものじゃないので見送り。

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石川と岐阜の県境付近にある三方岩はホワイトロードで最も紅葉の早い場所で、
訪れた9月24日は、早くも少し色付いておりました。

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三方岩から一つ岐阜側に向かうと白川郷展望台があります。
今迄はスルーしていましたが、今回ちょっと見てみようと立ち寄ってみました。

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ココからは荻町合掌集落も見える、との事ですが正直何処だか解りません。
て言うか雲が低く見えるので、この展望台は案外高い場所にあるみたいです。

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何処にあるのか解らないなら、解る場所まで行けばいいじゃない。
って事で今年3回目の白川郷に到着。
そろそろ秋の様相を成してきた合掌集落を散策していきます。

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集落内は稲穂が色付き、秋の色に染まっております。

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恒例のカカシも出動し、コスモスだか何だかの花が一層秋めいた雰囲気を出しており、
日差しの割に暑さもさほどではない辺りに季節の移り変わりを実感。

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白川八幡に向かうと、丁度複数団体がガイド付きで参拝に来ていました。

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そのツアーの中の一つのガイドさんが、絵馬を指してひぐらしの事を説明していました。
どうにも縁遠そうな方々に対し、勇気あるなぁと思いながらも、案外興味深げに話を聞く団体さん。
アニメで町興しが多くなった昨今、こういうのも当たり前になってきているのでしょうかね。

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白川郷を後にして、結構久々に五箇山へ向かいました。
今回は時間の都合もあったので、菅沼集落のみ。

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白川郷同様、こちらも秋らしい色合いになって来ています。
もう1ヶ月もすれば、紅葉が見頃なので今年は見ておきたいところですが…

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思えば五箇山って行ってるようであんまり行ってない。
ブログ記事を辿ると直近が3年前、もしかしたら本当に3年振りだったかも。

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ソースカツ丼と永平寺 [流浪]

先月の事になりますが、福井まで行って来ました。
去年、フロントガラスがアレしちゃって駄目になった時に行くつもりだった行程です。

朝6時に福井入りし、先ずは福井市内にある温泉施設・ゆ~湯へ。
10時までの朝風呂コースでひとっ風呂と仮眠で休憩します。

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10時に出発して、向かった先は福井駅。
何か駅前に恐竜がいたんですが、福井って発掘とかそんなのでもあるんですかね?

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ここでの目的は越前と言う蕎麦屋。
たまに会う福井の知人から、ソースカツ丼の旨い店を教えてもらったら有名なふくしんの他に、
ココが良いと教えてくれていたので、時間的な都合も考慮してこちらに来てみました。

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開店と同時に入店したのですが、ものの10分やそこらで満席になるあたり、人気があるみたい。
ソースカツ丼とおろしそばのセットを頼みましたが、確かに旨い。
って言うか目的のカツ丼より蕎麦の方が自分的にヒットしたので、次はココで蕎麦食べてふくしんで決まりかな。

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腹ごしらえも済んだ所で、福井に来た最大の目的地である永平寺へ。
曹洞宗の大本山との事ですが、あんまりその辺は知りません。
ただ、ココが結構見応えのある寺だと聞いていたので、一度は行って見たかった次第。

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寺の入り口付近は苔むす感じで何とも言えない良い雰囲気。

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永平寺全景の看板を見ると、相当規模の大きい所である事が伺えます。

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中に入ると、いきなり巨大な部屋がお出迎え。

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建物と建物の間は渡り廊下を伝って進んで行くのですが、何せ広いの何の。
参拝の順序は看板で案内がありますが、もう途中で今何処に居るのか見失います。

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この永平寺、山にあるので廊下も上り坂になっています。
ちょっとした登山バリの傾斜と距離で、奥の方に行くにも一苦労。

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一番奥っぽい場所まで辿り着く頃には、涼しかったはずなのに軽く汗ばむ程に。
話に聞いていた以上に見応えのある場所だったかと思います。

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因みに、寺の中の至る所にあったゴミ箱がちょっと洒落てるな、と。

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美を護る箱と書いてゴミバコ、素晴らしい。


この後は北上して石川県入り、加賀市の健康ランド・ゆめのゆへ。
2年前の北海道旅行初日に来たココで一泊して、明日はまた同じルートで白川郷を目指します。

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ラストはココだね飛騨の国 [流浪]

水戸で2泊した後の6月4日に高山へ移動。
長野道の松本IC下車後、国道158号を西に進む途中で、以前から一度行って見たかった平湯温泉へ。
日帰り入浴のひらゆの森、評判通りの広大な露天風呂が素晴らしい所でした。

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そのまま高山市街へ入り、ホテルへチェックインの後はいつものように散策。
2泊予定で晩春、と言うより初夏の高山を見て回りました。

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で、高山に来たと言えば無論、白川郷にもいかねばいけません(義務感)

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今シーズン2回目の訪問、山の様子は高山同様に夏へと移り変わる最中って感じ。
遠く北アルプスは未だ残雪が見えるものの、村は緑が色づいておりました。

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去年は満足に来れなかった白川郷、今年はまだまだ再訪するつもりです。
次は真夏辺りが望ましいですが、うーん… 9月かな?

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そして茨城へ… [流浪]

苫小牧を出港したさんふらわあ・さっぽろ。
翌日14時の定刻通りに大洗港へ到着しました。

まぁ、大洗っつったら、ね? やっぱりガルパンおじさんだしね?

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って事で大洗の街を色々と食べ歩きながら聖地巡礼なんぞをやって行きました。

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水戸では偕楽園を散策したりして、2泊しました。

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が、今回は大洗や水戸より、大子町がメインだったかも。
3日の土曜は、施設が開放されるので旧上岡小学校の見学に訪れます。

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廃校以後、時の止まったレトロな雰囲気はやっぱり良いものです。

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その後は同じ大子町にある、袋田の滝を初見学。
ココは華厳の滝、那智の滝と並ぶ日本三名瀑なんだとか。

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名瀑なだけあり、かなり迫力のある水量が目の前で流れ落ちる様は見応えがあります。
季節毎に見なければ本当の良さが解らない、と言われるらしいので、違う季節にも訪れたいところです。

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因みに袋田の滝には幾つか駐車場がありますが、今回利用したのがこちらの根本駐車場。

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ココを運営している根本さんと言われる方が、エラいガルパン推しな方で、ガルパン痛車の人には
駐車場料金の割引をしたり、単なるガルパンおじさんも優遇したり。

後は恐らく史上初な、駐車場で一番クジを実施したりする激アツなスポットです。

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2017北海道旅行記 15 [流浪]

6月1日(木)

5/18小樽5/23大空・釧路5/28上川
5/19洞爺湖・函館5/24札幌5/29美瑛・上士幌
5/20せたな5/25江別・夕張5/30襟裳・登別・室蘭
5/21苫前・豊富・稚内5/26上士幌・釧路5/31札幌
5/22猿払・紋別・網走5/27浜中・根室6/1小樽



半月に及ぶ北海道旅行の最終日は生憎の雨。
最後はもう一度小樽へと足を運びました。

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旅の道中で色々な人と話をした中で、小樽では意外と見落としがちな北運河を教えてくれたので
折角なので散策してみる事に。

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観光地として有名な小樽運河のすぐ隣ですが、こちらは不思議と人が一気に少ない感じ。
かくいう自分もこの時まで全然知らなかったので、当然っちゃあ当然なのかも知れません。

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散策後は三角市場に赴き、北海道2日目に訪れたかわしま食堂で再び海鮮丼。
店主さんに色々と次回以降の北海道穴場スポットを教えてもらいました。

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小樽を発ち、新千歳空港へ。
こちらで土産を調達していきます。

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そういや雪ミクがあったっけなぁ、と初めて見てみます。

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で、今年最後のスポットに新千歳空港温泉で色々な場所に行ったもんだ、と振り返りながら
のんびりまったりとして行きます。

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18時45分、定刻で苫小牧港を出港したさんふらわあ・さっぽろに乗り込んで北海道を出発。
半月に渡った北海道旅行、これにて終了と相成りました。

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2017北海道旅行記 14 [流浪]

5月31日(水)

5/18小樽5/23大空・釧路5/28上川
5/19洞爺湖・函館5/24札幌5/29美瑛・上士幌
5/20せたな5/25江別・夕張5/30襟裳・登別・室蘭
5/21苫前・豊富・稚内5/26上士幌・釧路5/31札幌
5/22猿払・紋別・網走5/27浜中・根室6/1小樽



今一度の札幌、今回は藻岩山へ車で登って行きます。

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藻岩山から望む札幌遠景、天気は良いのですが霞が掛かっていて、ややスッキリしない模様。
しかしその中でも、羊ケ丘から見た札幌ドームは相変わらず浮いた感じです。

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丁度正午になり、ちょいと洒落たレストランで昼食。
腹も満たされたので、下山して札幌市街へと向かいます。

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駐車場の懸念もあるので、14時に本日の宿泊先になるルートイン札幌中央へチェックイン。
日も高いので街中を散策しに行きます。

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この旅行中は何かと寒さにやられた事もありましたが、この日は涼しい程度で気持ちが良いです。
大通公園は多くの人で賑わっていました。

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旧道庁もやっぱり観光客で賑わっていました。

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道庁の隅には池があり、都市部の喧騒が嘘みたいに静かになる旧道庁敷地の中で一層静かになります。
ココは市民の憩いの場、って感じでしょうか。

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2017北海道旅行記 13 [流浪]

5月30日(火)

5/18小樽5/23大空・釧路5/28上川
5/19洞爺湖・函館5/24札幌5/29美瑛・上士幌
5/20せたな5/25江別・夕張5/30襟裳・登別・室蘭
5/21苫前・豊富・稚内5/26上士幌・釧路5/31札幌
5/22猿払・紋別・網走5/27浜中・根室6/1小樽



今年も何もない春な襟裳岬を訪れました。

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風速10m以上が年間290日以上と言うこの場所、この日は3~4mだったらしいです。
『らしい』と言うのも、この日は突端に大学生が風速の調査を行っていて、そのような会話が聞こえた次第。
確かにあまり風がどうこうって感じではありませんでしたね。

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ところが様似のエンルム岬に行って見ると、やっぱり恐ろしいまでの暴風で息も出来ない状態。
この辺りはこうじゃないとね、なんて勝手に納得しながら太平洋沿岸を一気に西へ向かいます。

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苫小牧を通り過ぎ、登別までやって来ました。
登別と言えばツムラ温泉、ってな訳で温泉街にある地獄谷を訪れました。

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弟子屈の硫黄山よろしく、あちこちから源泉が湧き出して硫黄臭がプンプンしています。
これぞ温泉、って感じがして非常によろしいんじゃないでしょうか。

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登別の温泉と言えば、何処も結構高級なイメージがあってなかなか手が出ないのですが、
いつかココで宿泊なんぞしてみたいもんです。

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そろそろ日が暮れる頃、もう一丁西へ向かい、室蘭は地球岬へ。
水平線が丸く見え、名前の通り地球を感じるような場所。

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海と反対側を見れば、丁度日が沈む時刻。
稚内、網走と夕日が満足に見られなかったので、ようやく見られて満足です。

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今日の宿泊先である苫小牧へ戻る途中、ほのかと言う温泉で長距離運転の湯治。

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で、宿泊先は2日連続のネカフェ、自遊空間の苫小牧店です。

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